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先日、ウィンブルドンの試合を観て、 ちょっと思い出してしまいました。 昔のこと。 ♪〜ちっちゃな頃から悪がきで〜…♪ ではありませんが、 ちっちゃな頃から、かけっこだけは速かったのです。 (マラソンはてんでダメですが) 男の子とばかり遊んでいた私は、 とにかく休み時間は男子と一緒に必ず外に出て ドッヂボールやら何やらで遊んでいるような いわゆるお転婆娘だったのです。 10本の指のうち、包帯をしていない指がないほど 交互にどの指かを必ず突き指しているという状態が 小学3,4年生の時分。(親も呆れるほど) (突き指するとピアノのレッスンさぼれるので嬉しかったのでした。(笑)) 小学生の頃は、背が高かったのもあり、 徒競争だけは、男子にも負けたことがなかったほど。 (再度いいます。マラソンはてんでダメでしたが。ビリから数えた方が早い ^^;) (こういうところから、私のヘタレ度が伺い知れます。(笑)) 夏休みは毎日学校へ行ってプールで水泳三昧。 とにかく、裏か表かわからないほど真っ黒に日焼けしてました。 ある日、クイックターンの練習をしていたときのこと。 プールの底が浅かったせいか コンクリートの底で顔を削ってしまったことがあります。 削った場所が問題! それは、鼻と口の間。 いわゆる「鼻の下」ってところです。 きゃぁ〜〜っ! ![]() わかります? 隠すに隠せないこの姿(顔)。 しばらくはプールにも入れないどころか、外にも出られない。 だってこの顔だもん。 鼻の下、怪我したらどんな顔になると思います? とにかく、恥ずかしい顔になるんです。(赤面) いやっいやっ。思い出したくもないわっ!ブンブン… おかげで今でもクイックターンは苦手。 そのせいかクロールまで苦手。(これ、トラウマですよね、やっぱり) 平泳ぎと背泳ならそこそこ自信はありますが。(←手は腰、仁王立ち(笑)) 一応、中1のとき水泳大会で背泳が学年1位となりました。 (水泳部を抜いたことがちょっと自慢…いや、かなり自慢。手は腰、仁王立ちに拍車がかかる(笑)) 小学5年生のころ、体育の先生から中学に入ったら陸上部に入れと 助言を受けておったのです。 ようわからんけれど、なんとなくその気になっていたら… 小学6年生になりました。 そんなとき、隣のクラスに転校生がやってきました。 (私も小学5年生で転校してきたくみですが) 彼女の足の速さはダントツなのだと、その噂はすぐに広まりました。 クラスが隣だったということもあり、 なかなか彼女と一戦(?)を交えることもなく、 何となく気になる存在として日々は流れてゆきました。 運動会でも彼女と直接対決をすることはできませんでした。 (残念なような、ホッとしたような… ^^; ) 例えば、リレーで彼女はスターター。 (スタートの段階で他のクラスを引き離そうという隣のクラスの作戦だったんでしょう) 私はアンカーだったので、彼女の走りっぷりは遠目で見てるだけ。 それでも速い!ものすごく速い! 秋の運動会も過ぎたころ、 クラス対抗の短距離の競争がありました。 (他にも種目はあったかも知れませんが、よく覚えてません) ついにやってきたのです。 彼女との対戦の日が。 トーナメント形式だったと思います。 予選で彼女とあたり、私たちはほぼ同時にゴール。 (速い!今までこんなに速い人初めてかも!) なんか、ゾッとしました。 初めての感覚。 なんだ?こりゃ。 決勝では、彼女は私の隣。 身長はたぶんまったく同じ。 小学6年生で160pは、結構長身な方。 (それからあまり成長がないんだなあ、私。 4pしか伸びてないや) それでも私は、彼女の方がずっと大きく感じたんです。 その理由は、その後すぐにわかりましたけど。 スタートのピストルの音が響いた瞬間… 彼女は既に体半分リードしていました。 ずっとアンカーだった私は、スタートがまったくもってなってない。 その点彼女の反射神経と言ったら、半端じゃない。 (く、くっそ〜…) 持ち前の負けず嫌いが体中にこみ上げるものの、 思うように足が回らない。 体が重い。 前へ進まない。 体1つは彼女がリード。 こんな感覚、初めて。 自分より前に走っている人がいるなんて…。 それを必死で追いかけているなんて…。 体が重く感じたのは… 前へ進まないと感じたのは… 何てことはない。 ただ単に彼女が「速かった」からなんです。 予選でほぼ同時にゴールしたのは… 彼女、加減して走ってたんですね。(ぐわわ〜ん・・・ ショック!) 決勝のときの走りっぷりと全然違うんだもん。 それがわかったときのショックと言ったら… ガックシ。 ![]() 初めての敗北感。 徹底的に打ちのめされた感じ。 かけっこだけは、かつて負けたことがなかったのにぃ・・・ グスン。 ところが、こうも潔く負けてしまうと涙も出ません。 悔しくもありません。(ショックは受けたけど…(笑)) 自分というものをただ認識するだけです。はい。 しかも彼女、速いのは短距離だけじゃなかったんです。 冬のマラソン大会でも堂々1位。 「なんだ、そもそも人間の出来が違うんじゃん」 あっさり納得。(笑) こんなバケモンばかりがいるのが陸上部なら、 私は到底ムリね… と、陸上部に入るという項目はとっととメモリから削除しちゃいました。(←やっぱりヘタレ?(笑)) どうせなら、楽しいことやろう!っと。 よし!中学生になったらテニス部に入るぞ! 華麗なるテニス部にあこがれて、部活偵察。 気がつくと何故か胴衣に袴姿。 剣道部にいました、わたくし。 (なんでやねん!) 転校したら、今度こそ憧れのテニス部に入ろう! と、これまた心に決めていたものの バスケ部とバレー部からしつこく勧誘。 気がつくと白いボールをトスしてました。 バレー部にいました、わたくし。 (だから、なんでやねん!) 高校生になったら 今度こそ今度こそ絶対にテニス部に入るぞ! と、これまた心に決めていたものの… お昼休みになると毎日欠かさずやってくるんです。 部長と先輩が。 さすがの私も (どこが「さすが」なんだか?) 数週間でとうとう根負けしてしまい、 気がつけば白いボールを天井まで放り投げ、 フラフープのような輪っかの中で「く」の字に体を折り曲げ 縄で自分の体に鞭打ち、 痣だらけになっておりました。 新体操部というところにおりました、わたくし。 (・・・・。) まあ、この部に入ったおかげで国体やらインターハイに出場できたわけで…。 (あちこち遠征して、貴重な体験させていただきました。) (しかも、すべては先輩方のおかげです!(笑)) ということで、テニスとの出会いはまだまだ先のことでした。 つづく。 |
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空手に憧れて。
「テニス部に憧れて・・・(笑)」について 空手バカ一代。マス大山。 ...続きを見る |
涅槃 2008/07/15 09:44 |
剣道部と私。(笑)
中学生になったという、それだけでなんかすっごく大人になった気がしました。 ...続きを見る |
Kelly 2008/07/15 13:15 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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なんじゃこりゃあ〜 こういうの、もっと前に書いてよね。いやあ、実におもしろい。 |
すい 2008/07/15 08:24 |
ども。(照) |
Kelly 2008/07/15 08:55 |
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